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定年後の楽しみ方 夫婦で一緒に始めるおススメの趣味8選

定年後の楽しみ方 夫婦で一緒に始めるおススメの趣味8選

すっかり卒業シーズンですね。

この春に学校ではなく、長年勤めた会社から卒業、つまり定年退職を迎える方もきっといらっしゃることと思います。

定年退職後、さあいよいよ第二の人生が始まるぞ!と思ってはみたものの、今までは忙しく、仕事が生きがいの毎日だったせいか趣味もない。暇を持て余してはいるけど一体何をすればいいのかわからない…。心にぽっかりと穴が開いたような気持ちになる人も多いのでは?

そんな定年退職後の夫が何をしたらいいのかわからずに、何をするにも妻の後にくっついてくることを「濡れ落ち葉」と呼ぶこともあるそうですが、実はそれって妻には結構ストレス。溜まりに溜まったそのストレスが、熟年離婚を招いてしまうことも…。

どうせくっついているなら、何か一緒に楽しめる趣味を見つければもっと定年後の暮らしを楽しく過ごせるのではないでしょうか?

というわけで今回は定年後に夫婦で一緒に始める趣味をご提案します!

スポーツ

身体を動かすと汗をかいてストレス解消になりますし、健康にも良いですよね。

スポーツにも色々ありますので、何を始めたら良いかわからない場合は何も道具を必要としないウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。

スポーツのために家から出る習慣をつけると、ずっと家の中に二人でいるけれど何もすることがない、というストレスからも解放されます。

ウォーキングで身体を動かすことに慣れたら、二人でジムに通っても良いでしょう。片方がエアロビクスやジャズダンスなどのスタジオレッスンを受けている間、片方はマシントレーニングをするなど、一緒にいながらもそれぞれが楽しんで身体を動かすことができます。

またご夫婦でゴルフを楽しむのも良さそう。
ご主人が奥様に教えながら2人でプレーを楽しむなんてのもありですね。

定年後の楽しみ方 夫婦で一緒に始めるおススメの趣味8選

旅行

今までは子どもも一緒の家族旅行にしか行ったことがなかったり、忙しくてなかなか旅行に行く時間もとれなかったりしたご夫婦は、二人きりで旅行に出かけるのもおススメです。

「国内の温泉を制覇する」「国宝を全部めぐる」など、特定の目標を持って旅先を選ぶと達成したときの喜びもひとしおですよね。

一緒に綺麗な景色を見たり、名物を食べ歩いたり、旅先では様々な新しい出会いがあります。

新しいものに二人で触れることで会話が増えますし、自宅に戻ってからも旅の思い出を語り合い、次はどこに行こうかと考える楽しみも。また、「旅行もいいけどやっぱり家が一番いいなあ」なんて、改めて自宅の居心地よさを感じられたりして。

日帰りのバスツアーで手軽に遠出するのも良いですね。

どこに行くかと計画を練る手間も省け、自分で運転をしなければならないと旅先に着いてから疲れが出てぐったり…なんてこともありますが、バスなら乗っているだけで目的地に着きます。酒蔵やワイナリー見学のあるツアーなら二人でちょっとお酒を楽しむこともできます。

映画鑑賞

映画は個人の趣味の分かれるところではありますが、最近はシネマコンプレックスといって多数の劇場で違う映画を上映しているところが多いので、映画館のロビーまでは一緒に行っても、それぞれ違う好きな映画を観ることも可能です。

ショッピングモールに併設された映画館ならばどちらかが早く終わっても暇をつぶすことができますし、待ち合わせてそこで食事をすれば、帰ってから食事を作らなきゃ、という妻の負担も軽減されます。

また映画を観た後にゆっくり食事をしながら自分が観た映画の感想を話し合えば、興味をひかれて次はそっちの映画を観てみようかな、なんて思うこともあるかもしれませんね。

英会話教室

いつか海外旅行に行きたい!という目的があってもなくても、英会話を習うシニアが近頃増えているそうです。単純に新しいことを学ぶのって楽しいですし、今まで触れ合うことのなかった外国人の講師と話すのも刺激になりますよね。

いつか海外旅行に行きたい!という目的があってもなくても、英会話を習うシニアが近頃増えているそうです。単純に新しいことを学ぶのって楽しいですし、今まで触れ合うことのなかった外国人の講師と話すのも刺激になりますよね。

英語の挨拶から始まって、日常会話、いずれは洋画の字幕を追わなくても映画の内容がなんとなくわかるようになるなど、上達がわかりやすいのも楽しみのひとつです。

英会話の練習のために家庭内で日本語禁止タイムを作ってみるのもおススメ。さらに上達すれば思い切って海外旅行に行って、自分の語学力を試してみましょう。

ガーデニングや家庭菜園

自宅の庭やベランダでガーデニングを始め、種や苗から植物を育ててみるのも手軽で楽しいですね。土いじりをすると指先を使うので認知症防止にもなるうえに、リラックス効果も得られます。

収穫して食べることのできる野菜や果物を育ててみたり、季節のお花を植えて、窓から美しく咲き誇るお花を眺めたりするのも素敵ですよ。

自宅の庭では手狭に感じてきたら、レンタル農園もおススメ。本格的に野菜を育てて収穫し、自分が大切に育ててきた新鮮な旬のものを食べる喜びを二人で感じてみてはいかがでしょうか。

料理

何故か定年後にそば打ちにハマるという男性も多いようですが、そこまでこだわりが強くなくても、何かしら料理を始めてみるのは良いことです。男子厨房に入らず、なんて言葉はもう古い。今は男子も厨房で腕をふるう時代ですから。

定年後の楽しみ方 夫婦で一緒に始めるおススメの趣味8選

二人で一緒にメニューを考えて買い物に行き、作業を分担して一緒に料理を作る、というのも素敵ですね。実は男性の方が手先が器用だったりするので、ハマったら妻より包丁さばきが上手いかも。

妻が夫に料理を教えても良いですし、夫が男性向けの料理教室に通い、習ったメニューを帰ってから妻に作って食べさせるというのも妻からすれば嬉しいことです。

ペットを飼う

子どもたちが巣立ってしまうとなんだか寂しくて心に穴が開いたような気持ちになる…。そんなご夫婦にはぜひ、ペットを飼うことをおススメします。

定年後の楽しみ方 夫婦で一緒に始めるおススメの趣味8選

ワンちゃんやネコちゃんが家の中にいるだけで、その愛らしい様子に心が和みます。お散歩に行く習慣ができると軽い運動になり、太陽光を浴びることができるのも健康に良いですしね。

まるで自分の子どものようにペットの成長を二人で見守り、ペットが今日こんなことをした、などと話すことで夫婦の会話も増えますよ。

地域ボランティア

定年退職後は自分たちが暮らしている地域のために、ボランティアを始めてみるのも良いでしょう。誰かのために何かをしなければ、という使命感は人をイキイキと輝かせます。

二人でボランティア団体に所属したり自治体からの募集を探したりして、地域のために活動をし、沢山の人と交流をすると、二人で何をするでもなくずっと家にいるより誰かのためになりますし、「ありがとう」と言われる喜びを感じることができます。

ボランティアにも種類は色々ありますが、子どもたちの登下校を見守るパトロールボランティアは特におススメです。毎日元気な子どもたちと触れあうことで、自分もパワーを貰えること間違いなし!

自分たちが暮らしている街がより暮らしやすくなり、子どもたちがのびのびとすこやかに育つように、ぜひ二人で力を合わせ、ボランティア活動に励んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで8つの夫婦で一緒に楽しめる趣味を挙げてきましたが、決して何かを始めなければいけない!とガチガチに考える必要はありませんよね。

これなら私たちでもできるかな、ちょっと興味があるな、と思うものを自然な流れで始めた方が無理なく、長続きもしやすいものですから。

まずは二人でゆっくりと過ごし、長い間お互いに頑張ってきたことを労い合ってから二人で何かを始めても良いですね。

あらためて二人で話し合うことで、自分も知らなかった配偶者の趣味ややりたいことがわかるという新たな発見があるかもしれませんよ。

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